社会課題

日本の教育課題にできるGiftとは?

    日本の教育について様々なメディアで述べられています。教育を変えようと立ち上がっている人たちもいます。少子化な日本社会だからこそ、子供は日本の未来だと思います。

    成長過程から見てみると、非常に幼い頃から、日本の子どもたちはベストを目指して競争させられます。幼稚園、小学校、中学、高校、それぞれの段階は、成功するための最良の教育を受けていると見なされています。そんな中、教育のレールに生きづらさを感じる子どもたちもいます。

    では、実際の日本の教育現場の現状を表す数字を見ていきましょう。

    思春期である中学・高校の不登校や引きこもり数は、346,000人という現実になります。また、全世代引きこもり数では、1,636,000人。その中である現実があります。それは、21~40歳の引きこもりの人の9割が思春期で不登校や引きこもりの経験があるということです。

     

    ここで読み取れることは、中学や高校の思春期におこった根本的な問題解決が必要ということです。悩める思春期の人たちへ向けたアプローチは、行政や学習塾などを運営する企業などもおこなっています。NPOでもいくつもの団体が日本の教育課題に取り組んでいます。今回ご紹介したいのがGiftが直接応援している認定NPO法人D×Pであります。

    大阪に事務所があり、これから”若者”になっていく子どもたちひとりひとりに
    「社会関係資本(人とのつながり)」と「成功体験(「できた!」と思える経験)」の2つを届けるNPOです。2012年に設立以来、総計1,400名ほどの高校生にプログラムを届けています。具体的には、通信制高校の授業内にてコンポーザーというボランティア活動として、自分のつらかった出来事や乗り越えた体験をお話している。(詳しくは、https://www.dreampossibility.com/crescendo

     

    10代の時に人間関係を構築する、成功体験を積み重ねることは、社会や未来にすすむうえで重要な“資本”となります。

    悩める若者や思春期の子どもたちに希望を届ける。といってももしかすると自分の失敗談や乗り越えてきたことをゆっくり話す、その安心感が子どもたちにとってGiftではないでしょうか?

     

    Giftでは、社会課題を解決する団体を応援しています。

     

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