2020年5月24日

寄付をする

 寄付で広げる寄付文化

– 一緒に『分かち合う喜び』を広げませんか? –

 

1.マンスリーサポーター

毎月500円からクレジットカードより月額でご支援いただける定額プランをご用意いたしました。
▼詳しい内容はこちらから。寄付のお手続きもこちらです。

 

2.単発寄付

お好きなタイミングで、1度でも何度でも応援していただけるプランです。こちらよりクレジット決済できます。また、直接のお振込も歓迎しております。

▼振込先情報
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ゆうちょ銀行 
普通預金 四〇八支店
記号番号 14050 口座番号4356352
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※Giftへの寄付は寄付金の税額控除対象となります。
寄付金控除に対する詳しい解説はこちら

 

3.衣類などの寄付

Brand Pledgeを通じて、使わなくなった衣類やバック、時計などでもご寄付いただけます。

Brand Pledge:ブランド寄付のサービスについてのインフォグラフィック

 

 

Brand PledgeはNPO・NGO等の団体へのブランド品寄付サービス。ブランド品買取サービス「ブランディア」と寄付プラットフォーム「Syncable」との共同サービスです。

「どこよりも高く売りたい / 早く現金が欲しい」に応えるサービスは多く生まれてきています。一方で、「使わなくなった洋服やブランド品を寄付して社会に役立てたい」という願いに応えるサービスは多くありません。Brand Pledgeはこういった願いを叶えられるサービスです。

 

 

 

 

 

私たちの寄付に対する想い

最高の価値を持つ1円玉

皆さんは、「寄付」という言葉からどのようなものをイメージしますか?

「災害募金」や「赤十字」、「赤い羽根」や「24時間テレビ」などが浮かぶ人が多いかもしれません。私も以前は「寄付はいいことだと思う」反面、いつも疑念がありました。

その寄付がどのように使われているのか?

本当に必要な人に届いているのか?

それでも、誰かに頼まれたりしたときはお付き合いで寄付をしたり、災害が起きたときなども寄付をしていました。ただ、Giftに関わるようになって、私は寄付に対して大きな可能性を感じるようになりました。それは、募金箱に入っているのは、1円玉〜1万円札まで様々ですが、その金額の大小ではなく、そこには、寄付をしてくれた一人ひとりのストーリーがあるのです。私がこのGiftに関わり募金箱などを通して寄付の可能性と人々の優しさに触れた事例をご紹介させていただきます。

「Giftの募金箱だったから寄付をしました」

私たちにとって大切なエピソードがあります。ある銀座のバーで募金箱を置いてもらった時のことです。そのお店のママはこの活動に共感してくださっていて、私たちが作成した経過報告を大切に保存して、お客さんに見せてくださっていました。ある難病の男の子の募金箱のとき、いつものように回収に行くと募金箱に1万円札が2枚入っていました。お店のママに聞くと同じ方が入れてくださっていました。その場でお礼を言いたいと思いましたがその日はお会いできませんでした。ところが、次にお店に伺った際、偶然その方がお店におられたのです。直接お礼を伝えるため、ママに紹介してもらいました。すると次のようにおっしゃいました。

「実は、私の子どもにも心臓に病気がある」

奇しくもその時、私が手に持っていた報告資料は、「難病の男の子は手術が無事終わり一般病棟に移りました。」というものでした。不思議な縁ですが、その方は自分のお子さんと同じ境遇にある子どもの命に関わったのでした。そのことを伝えると私たちは一緒に喜びを共有することができました。帰り際、その方が「私は今まで寄付に対して良いイメージがなかったが、Giftの募金箱なら寄付がきちんと使われるということがわかり、初めて寄付をしました。」とおっしゃったのが今も胸に響いています。

丁寧な報告は寄付してくださった方々に対する感謝の気持ちを伝えるだけでなく、寄付者のみなさんと団体さんが喜びを分かち合う機会になると考えています。この事例のように、社会が変わっていく喜びを分かち合える瞬間をこれからもつくっていきたいと思っています。

 

募金箱事業から学んだ寄付の可能性

1、信頼できるコミュニケーションが寄付者の人生を豊かにする

私たちが募金箱の活動において大切にしていたことがあります。それは途中経過も含め寄付がどのように使われてその結果どうなったのかを報告するということです。内閣府が行った「平成28年度 市民の社会貢献に関する実態調査」でも、「【図表23】寄附の妨げとなる要因」として、寄付先の団体に関する不信感と役に立っていると思えないことがそれぞれ3割近い数値になっています。私たちはこの募金箱事業で報告活動を続けるうちに、この「不信感」の背景には団体さんと寄付者の皆さんの間のコミュニケーションのエラーがあると考えるようになりました。

というのも、先述した銀座で出会ったお客さんのように「これまで寄付をしたことがない方がGiftの募金箱を通して寄付をするようになった」というお話を他のお店でも伺うことが度々あったからです。私たちが報告の際に大切にしていたことは「どこにどのように使われるのかが伝わる報告」でした。そのような報告をこまめに行うことで活動の透明性が高まり、少しずつ寄付をしても良いと思ってもらえるようになったのではないかと考えています。

どんな場所でも信頼できるコミュニケーションは大切だと思いますが、それは寄付における過程でも同じようです。

 

▼寄附の妨げになる要因 - 内閣府調査より

 

2、知っている人と寄付体験を分かち合うと喜びの輪が広がる

信頼できるコミュニケーションを取れると喜んでくれる寄付者の方が増えていきました。募金箱を置いてくださったあるお店の店長さんが、「近所のサッカーチームの子どもたちが募金箱にお金が集まって行くのを楽しみにしてくれていて、目標額に達成したときにみんな喜んでくれていた」と話してくださいました。その他のお店でも、スタッフの方がお客様に募金のことを一生懸命に話してくれていると聞いたり、募金箱を可愛くデコレーションしてくれたりと積極的に動いてくださることもありました。お店によっては募金箱の中に手紙や折り鶴が入っていたこともありました。

お店の方から社員の意欲が上がりましたとの声も多くいただきました。中でも特に忘れられないのは募金箱を置いていただいているお店に、目標額達成の報告に伺った時、お店のスタッフの方が「目標達成したんですね!よかったー!」と言って、まるで自分のことのように喜んでくださいました。そのような寄付によって誰かの役に立っているという喜びを感じてくれていることは私たちにとってもとても嬉しいことでした。

募金箱のお金は全体から見ると大きな額ではないかもしれませんが、多くの方の想いが集まることにより、誰かの願いが叶えられることがとても尊いなと感じました。そして、更に尊いなと感じたのは一人ひとりの力は小さくても喜びが広がれば、また他の誰かの心を動かし、大きな力になる可能性があるということです。

Giftの活動を通して、私自身もたくさんのことを学びながら、喜びを広げる寄付の可能性を感じているところです。

 

【喜びを広げる寄付文化をつくる】

もし、100人に5人が毎月寄付をしたらどのくらい社会は動くのか?

 

突然ですが、現在の日本では100人のうち何人がNPOに寄付をしているでしょうか?

 

ここまで個別の事例を見てきましたが、寄付が広がってもどの程度影響があるのかは想像しづらいかもしれませんそこで、寄付の可能性を数字の面から考えてみたいと思います。あるデータでは100人いたら約5人がNPOに寄付をしているという結果が出ています。しかし、この5人には1度限りの寄付なども多く含まれており、都度都度寄付をしている方が大多数です。そこで、もし、この5人が毎月1,000円どこかのNPOに寄付をしたとしたらと想定してみると日本だけでも毎月50億円、年間600億円の寄付が新たにNPOに集まることになります。

参考までにふるさと納税と比較すると、ふるさと納税は年間約284億円ですので、2倍以上の金額がNPOに流れていくことになります。個人寄付については大口の寄付や他の非営利セクターへのお金が多く含まれており、金額では推定しづらいので、人数で計算しましたが、いますでにNPOに寄付したことのある人が毎月1000円の寄付に切り替えるだけでも十分な伸び代があることが伝わっていれば幸いです。

一人月額1,000円は1回の飲み会をお茶会に切り替えれば余剰になると思いますので、金額的にはそれほどハードルが高くないと思います。しかし、実際に寄付をいただこうとするとそう簡単にはいきません。では、どうすれば私たちNPOは寄付を集めることができるのでしょうか?

信頼できるコミュニケーションが寄付体験を変える

募金箱事業を通じてたくさんの喜びや価値を届けることができたことは確かですが、同時に私たちの負担が大きく続けていくことができませんでした。しかし、そこで得た数々の「寄付体験」にまつわる学びを多くの団体さんと共有していくことで私たちは自分たちの活動を続けていけると考えるようになりました。今後は、「寄付体験をデザインすること」の価値を伝え、寄付という行為を通して喜びを分かち合える体験があると思うからなのです。

▶︎私たちが届けたい『喜びを生む寄付体験の4プロセス』
1、共感の体験:「私も大切だと感じる」と自分ごとで受け止められる
2、希望の体験:「そうなったらいいな」と未来が楽しみになる
3、祝福の体験:「私たちにできるんだ」と目標の達成を一緒に祝いたくなる
4、感謝の体験:「ほんとにありがとう」とその活動にお礼を言いたくなる

このような寄付体験のプロセスを経て、寄付によりNPOなどが事業を運営できる様になってくることで、団体が集まった寄付で成果を上げられるようになり、その活動の成果で、それぞれの人にとって望む社会に近づいていくと信じ、現在も活動を続けています。

 

 

寄付の体験談

寄付に関する私たちの想いだけでなく、実際に寄付者の皆さんの声もまとめました。

▼チャリティーランナー座談会

ランナー座談会

チャリティーランナー座談会Vol.1

チャリティーランナー座談会Vol.2

 

▼株式会社ネオ・ゼロ

ネオ・ゼロ

りふれた日常の中で楽しみながら社会貢献する!

 

▼Sketchヘアーサロン

美容室Sketch

小さなお店の社会貢献