ぜひ、あなたも私たちと一緒にNPOを応援してください。
「マンスリーサポーターになる」ボタンから、寄付サイト「Syncable」へ
３３名の新規マンスリーサポーターの方々にご支援していただき
キャンペーンは終了いたしました。
\NPOの原石を応援する/
認定 NPO 法人 Gift へ寄付頂いた皆さまへ
この度は Gift 夏まつり寄付キャンペーン「 ギフトボックスプロジェクト」へのご寄付、ありがとうございました。
新規・寄付額の増額を含めて 33 名の方にギフトボックスのマンスリーサポーターになっ ていただき、 また期間中、単発でも 11 名の方にご寄付を頂き、寄付金の総額は 19 万円にも上りました。 重ねて御礼申し上げます。
ギフトボックスプロジェクトの進捗状況ですが、 まずは第一弾として F, Lab を受講してくださった団体へのインタビューを行い、 ライターとの打ち合わせを経て、 現在、記事作成作業に入っております。 みなさまのご寄付により、新しいプロジェクトを無事スタートさせられたことを嬉しく思 います。 記事を公開する段階となりましたら改めて Gift のメールマガジンの中でお知らせいたします。
ファンドレイジングチームメンバーより
ずみ
「ご寄付頂いた皆さま、応援して下さった皆さま、本当にありがとうございます！
Gift 含めて NPO の役割は、一人一人の社会を良くしたいというお気持ちやお声を、 寄付や支援という形で受け取り、事業という形を通じて社会を変えていくものと考えています。
今回頂いたご寄付については、ギフトボックス事業に形を変えさせて頂いて、 社会を少しでも良くしていきたいと考えていますので、引き続き応援よろしくお願いいたします！」
ゆうこ
「ご寄付を頂きありがとうございました。 個人的には初めてのマンスリーサポーター募集の呼びかけでドキドキ、貴重な経験になり ました。
みなさまに頂きましたご寄付で作成する記事を定期的にお届けできるよう、 今後もプロジェクトに関わっていきたいと思っています。
これからも Gift 及びギフトボックスプロジェクトを見守ってください。」
たけひさ
「ご寄付という形で認定 NPO 法人 Gift の活動にご参加いただき、 ありがとうございます。
「寄付は参加の方法の１つ」という発信をしてきた私たち Gift とそ のメンバーとして、皆さまから託していただいたご寄付が、 皆さまにご期待していただいた活動を通じて社会に良い影響をもたらしていけるよう、 活動に誠実に邁進してまいります。
よければ、これからも応援くださると嬉しいです。」
やぎ
「Gift の仲間になってくださってありがとうございます。 先日の Gift 主催の対話の場(Dialogue on Issue)で、 寄付してるってことを周りに言いにくいよね、という話が出ました。 これをもう少し掘り下げると、「そういうことは人に言うもんじゃない」だったり 「良い人と周りに思われることに抵抗がある」という感覚があることがわかりました。この感覚はもちろん私の中にもあります。黙って寄付するって、なんかかっこいいですよね。 ところで、今よりもさらに寄付文化が広まった社会を想像すると、 例えば好きなアイドルのグッズを買うように、 多くの人が好きな NPO に寄付することを楽しんでいるじゃないかと思います。 NPO の推し活です。 推し活が広まったとき、寄付してるってことを周りに気軽に言えるんじゃないかと思いま す。
そんなわけで、好きなアイドルの話題で雑談をするように、 NPO へ寄付したことを気軽に雑談するような関わりを、 僕は周りとできたらなあと思いました。 ただ、それはやっぱり勇気のいることなので、 すぐにやめてしまうかもしれません(笑)。 数カ月後の私がどうしているか、チェックしてみてください。」
えんどりゅー
「Gift へのご寄付をいただき、ありがとうございます！！ 最近、阪神タイガースがアレを果たしたことで、 関西中に市民を巻き込んだお祝いムードが広まっていました。 私の思う理想の社会のイメージは、 こうして市民がスポーツチームを応援するように、 市民が NPO を応援していることも当たり前になっている社会です。 そのためには、市民から、 ＼( ‾w‾)／「頑張って！」「応援してます！」 と寄付と共にエールがあり、 そして NPO から、 「ありがとうございます！」＼(‾w‾ )／ 「寄付のおかげでこんな価値が生まれました！」＼(‾w‾ )／ とメッセージを返し、 市民が、 ＼( ‾w‾)／「寄付してよかった！」 と思えるような体験を重ねていくことが大切だと思います。
みなさまから頂いたご寄付を、 こうした「寄付するよろこびが広がる社会」に繋げられるように、 これからも活動していきたいと思います！」
まゆ
「Gift の 2023 年夏まつりファンドレイジングキャンペーンにご賛同いただき、 ご支援いただけましたこと、心から感謝いたします。
これからも、いただいた寄付を大切に、 これからも事業を丁寧に行っていきます。 そして、多くの方が「寄付してよかった」と思える寄付の文化を広げていきます。」
NPOの原石を、
一緒に見つけて、磨いていきませんか。
お金が理由で、社会課題の解決を諦めるNPOが後を絶たない
NPOは、行政・ビジネスでの解決が難しい領域で活動する非営利団体です。
活動の社会的な意義はとても大きいのですが、多くの場合は受益者の方々（社会的に弱い立場にある方）からお金をいただくことはできません。そのため団体が成長するまで経営上難しい舵取りが求められたり、想いのある経営者が「持ち出し」でなんとか活動を続けている状況があります。
そのうちにお金や組織の問題で、本当に実現したいことと、活動内容が離れていってしまう…そんなNPOの姿をたくさん見てきました。
社会に貢献したい人が多いけど、NPOが受け皿になれていない
「社会に貢献したい人」は、この日本でたくさんいることもわかっています。
令和元年度の国勢調査によると、社会の役に立ちたいと思っている人は「63.4%」もいます。
令和元年度の市民の社会貢献に関する実態調査
一方で、令和元年度「市民の社会貢献に関する実態調査」によると、寄付をするにあたり妨げになることとして「寄付先の団体・NPO法人等に対する不信感があり信頼度に欠けること」「寄付をしても、実際に役に立っていると思えないこと」が大きな理由として挙げられています。
令和元年度の市民の社会貢献に関する実態調査
つまり、社会に貢献したいけれど「NPOってなんだか信頼できない…」「寄付してもちゃんと使ってもらえるのかな？」と思っている人が多いという現状が見えてきます。
Giftは会計支援でNPOの「信頼」を作る活動を続けてきました
認定NPO法人Giftでは、NPOの会計基盤を作り、寄付を取り入れた経営を実践的に学ぶためのプログラム「F,Lab」を作り、これまで4期にわたり実施してきました。
F,Lab受講団体の中には、キャンペーンで100万円以上の寄付を集めたり、会計基盤を安定させたり事務負担を軽減し、さらに活動を広げている団体が出てきました。
私たちが支援してきた団体がしっかり力をつけて活動の実績が出てきている中で、社会に貢献したいというみなさんの想いと、支援し成長したNPOを繋げていきたい！という想いが湧き上がってきました。
NPOの原石と社会をつなぐWEBメディア「ギフトボックス」を作りたい！
これからもっと成長して、さらに社会課題を解決していく。
そんな私たちGiftの「推しNPO」を多くの人に知っていただき、応援していただけるようなメディアを作り、魅力を発信していきたいと思っています。
その名も「ギフトボックス〜NPOの原石を紹介するWEBメディア〜」
このメディアを作っていくため、新たに「70」名のマンスリーサポーターに加わっていただくキャンペーンを開始します！
寄付の使い道
新たにいただいた寄付は、WEBメディア「ギフトボックス」のコンテンツ制作費用として使用させていただきます。
・NPOへのインタビュー記事ライティング
・Webページの更新
・動画作成やイベント企画
・その他事務局経費など
F,Lab参加者からメッセージ
F,Labを受講し、クラウドファンディングで100万円以上の寄付を集められたリブさんからのメッセージをご紹介します。
・動物解放団体リブ 清水翠さん
『Giftにコンサルティングをしていただいたことで得られた一番のものは「安心」です。NPO経営の経験に基づいたアドバイスと、現状に寄り添ってくださる姿勢のおかげで、これまで不安も感じながらどうにか進めてきた管理業務を、より適切な方法で、自信を持って行うことができるようになりました。
また、ファンドレイジングの施策についてもアドバイスをいただくことができ、ここから本格的に進めようと考えていた「持続可能な経営」を進めるための土台を作ることができました。
これらのサポートのおかげで、団体として本当にやりたいことである動物利用問題についての調査＆啓発事業に全力で取り組むことができるようになりました。』
ぜひ一緒に、NPOの原石を応援してくれませんか
ぜひ、あなたも私たちと一緒にNPOを応援してください。
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３３名の新規マンスリーサポーターの方々にご支援していただき
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