バリアフリーチャレンジ! インタビュー 〜収益・F,Lab受講〜

 

 

団体インタビュー、バリアフリーチャレンジ! 編 第2弾!

島本さんの転機となったお話を中心に、活動・沿革についてお届けした第1弾、みなさんいかがでしたでしょうか?

中編となる今回は、収益・F,Lab受講などお金やチーム運営面からお届けします。

チームとして変革期真っ只中。F,Labを経て湧き上がったチームの熱は、団体をどんな未来へ導くのか? F,Lab一期に続き二期も受講している彼らの決意と伸び代を、どうぞご覧ください!

インタビュアー:人見 尚汰
インタビュイー:島本 昌浩

 

 

 

【収益について】~想いを託してもらえるように~

人見:続いて、運営状況や収益について教えてください。

島本:収益は、一人で活動していた時は私個人を応援してくださる方からの寄付金が主だったのですが、現在は団体の活動に賛同してくださる方々からの寄付が多くなっており、額としては年間数十万円規模です。運営上、黒字転換はまだできておりません。

-寄付が中心なんですね。助成金はいかがですか?

島本:以前、GiftがNPOに対して助成金を出すという活動をしていた際に我々もその制度を利用したことがありますが、それっきりといった感じで、基本的に助成金とは縁がないんですよね。

-講演活動による収益はいかがでしょうか?

島本:今から3年ほど前の、個人で活動していた頃まではあったんですが、私自身組織で働くようになったり、「バリアフリーチャレンジ!」として組織化を進めたのを境になかなかオファーにお応えすることができなくなり、近年は年に1~2回のペースとなっています。

-なるほど。では、今後も寄付を中心に運営をされるのでしょうか?

島本:そうですね。「応援していきたい」という想いでお金を託してくださる方が個人的にも嬉しいです。

 

 

 

【F,Lab第一期を終えて】~チームで受講することの意味~

人見:「F,Lab」を受講されたのも、そういった寄付への想いがあったからでしょうか?

島本:いや、実はそういうのはないんですよ。「F,Lab」を受講したのは真由さん、隆太朗(荒川)とのご縁のみなんです。インタビュー映えしないきっかけで申し訳ないんですが(笑)。

-いえ、とんでもないです(笑)。とすると、とりわけ運営状況を憂いていたり、資金調達に危機感が感じていたわけではない、と?

島本:そうですね。真由さんと隆太朗、二人共元々親交がありましたし、この二人が作ったものであれば変なもの出てこないだろうという安心感の元、まずやってみようという思いで受講しました。

 

真由さんと島本さん

 

-受講されてみて実際いかがでした?

島本:受講内容の良し悪し以前に、チームで活かすことの難しさを感じました。特に我々の場合私しか受講していませんでしたので、私一人で授業を受け、私一人で成果を持ち帰り、それをチーム全員に伝えていく、という流れになりました。

このやり方ですと、せっかく内容が良かったとしても、私を経由して間接的にメンバーに伝わることになるので、その時点で最初に聞いた情報からは変わってしまっていますし、チームへの落とし込みは難しくなると感じました。

-なるほど。メンバーも含めて複数人で受講した方がいいと感じられたわけですね。

島本:その点はそうですね。授業の内容がよりダイレクトにメンバー届きますし、スピード感や効率がいいです。同じ時間を共有することで、団体としての一体感も生まれやすいのではないでしょうか?

-現在も「F,Lab」第二期を引き続き受講され、今回は団体で受講されているみたいですし、団体で受けることのメリットを期待したいですね。

島本;結局第一期は最後までたどり着けなかったんですよね。到底一人で終わらせられる気はしませんでした。だからこそ第二期は団体で受講し、チームとしてどれだけやれるか、どれだけ成長できるかを見てみたい気持ちがあります。

 

島本さん②

 

 

 

【F,Labを経て起きた変化】~チームとしての盛り上がり~

人見:現時点(3月12日)で第二期も半分ほど終わっていますが、ここまでの「F,Lab」受講を経て団体内で起きた変化はございますか?

島本これまで参加度の低かったメンバーが、より積極的に参加してくれているように感じています。「F,Lab」受講時以外でも自分から発言する機会が多くなってきていますし、「F,Lab」に参加していないメンバーに対してもいい影響、発信ができているんじゃないかなと思います。実務への落とし込みが出来る日も近づいているように感じますね。

-盛り上がってきているのを感じますね。では、今後継続的に寄付が集まり、より安定性を見込めるようになった際に挑戦してみたいことなどはございますか?

島本:私個人としてはメンバー同士が相乗効果を出せるような企画を考えたいですし、逆にメンバーから「こんなことをやりたい!」という声が上がればそれにも積極的に応えていきたいです。

-「メンバー同士が相乗効果を……」とおっしゃりましたが、具体的に何か考えられていることはございますか?

島本:まずはメンバー同士の親睦を深めたいです。現在、東は千葉、西は岡山と各地にメンバーがいまして、関西以外のメンバーとはまだ実際に会ったことがないんです。まだオンライン上でしかコミュニケーションを取れていないので、メンバーみんなでそれぞれが住む場所を訪問、なんてことができるといいですね。

 

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次回(最終回)へ続く……

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