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S-pub 寄付先団体
①NPO法人Reジョブ大阪
団体のミッション
脳損傷者、とくに「見えない障害」と言われ、医療従事者にさえ十分理解されているとは言いがたい高次脳機能障害や失語症。
私たちNPO法人Reジョブ大阪は、その人たちが自分らしく社会復帰する手助けをしたいと思っています。
また、脳損傷者への家族支援の乏しい状況の中、継続的な支援活動が必要です。
この障害が抱える様々な問題について、ともに生きていける社会作りについて、SNSやブログなどを通じ、世の中に広めていく活動もしています。
寄付の用途
コラボしている子ども食堂で、子どもたちの学習支援をする障害者の謝礼に使います。1時間千円。子どもの指導が得意な人が途中で障害を負いました。体の片方に麻痺があるので、学童などでは働けません。でも、zoomを使って子どもたちの宿題を見ることはできます。子ども食堂に来ている子どもにとっても親でも先生でもない第三の大人の存在は必須。彼らの謝礼にしたいのです。
②ウータン・森と生活を考える会
団体のミッション
ミッション① 熱帯林破壊を止める!
2030年までに森林破壊ゼロをめざします。森林破壊につながる開発を抑止するために国内外で活動するNGOなどの世界の仲間と共に調査し行動します。
ミッション② 熱帯林を再生する!
在来種による失われた森林の回復と地域住民主体による残された森林の保全を国内外のNGOや現地の人びとと協力して実現します。
ミッション③ つながり、伝える!
気候変動を食い止め生物多様性を守るために、原生林や保全価値の高い森林及び熱帯泥炭地等の重要性を国内外に発信します。また、世界で活動する仲間とつながり、問題解決のために行動する人を増やします。
スクリーン リーダーのサポートを有効にするには、⌘+option+Z を押します。キーボード ショートカットの詳細については、⌘スラッシュ を押します。
寄付の用途
約20本の在来種の植樹と1年間のメンテナンスにかかる苗木代、交通費、人件費など(条件によって本数は変わります)
③認定NPO法人D×P
団体のミッション
「ひとりひとりの若者が自分の未来に希望を持てる社会」をつくることです。
人には、たくさんの可能性があります。しかし環境や周囲の人との関係性のなかで可能性が閉ざされ、本来持っている自分を発揮できない10代に出会うことも多くありました。生きていくなかで、嬉しいことも辛いこともあります。
そんな中でも「まあ、これからも大丈夫かも」と思えるような人とのつながりをつくります。
寄付の用途
生活困窮状態にある15歳~25歳の若者をサポートするためのLINEを用いたオンライン相談(名称:ユキサキチャット)にて、それぞれの若者が抱える相談への対応と、若者が生活を立て直すために必要な食糧支援と現金給付のサポートも掛け合わせて健康的な生活を送るための土台をづくりに活用します。